外壁防水の普及を目指す

外壁防水の普及で日本の建物の長寿命化に貢献します

ごあいさつ

   外壁防水施工団体協議会は外壁塗膜防水材の責任施工団体により構成され、外壁塗膜防水材の責任施工体制の堅持・強化を目指しています。 外壁塗膜防水材のメーカー団体であるNBKと常に連携して活動を行い、強力にその支援を行うことで、外壁防水の普及・発展に貢献したいと考えています。

   お客様の建物に対するニーズは「建物をできるだけ長く使いたい」ことだと理解しています。 建物の長寿命化には躯体を壁も含めて保護する外壁防水が不可欠です。 限りある資源の保護や環境への取組みに世間の関心が高まてっていることを追い風にして、建物の長寿命化は環境保全にもつながるという意識を広げていくことが、 外壁防水材の需要を拡大させる確かな手段と信じています。これこそが、まさにSDGsです。

   当協議会はこれまで、ものづくりに携わる者として「偽りのない本物を販売し、本物を施工していく、責任のある施工」をモットーとして参りました。 これを強みにマーケティングとイノベーションに邁進していく所存です。ご支援・ご協力のほど、よろしくお願い致します。


外壁防水施工団体協議会

会長 内藤光雄 (全アロン防水組合 理事長)

組織概要

団体名 外壁防水施工団体協議会(略称 GSK)
設立 1990年(平成2年)7月
事業内容

1.NBKへの支援並びに共同活動

2.責任施工体制の堅持、強化

3.技能検定の推進

住所

〒105-0003

東京都港区西新橋1-11-8 丸万5号館3階

電話番号 03-3595-2331
事務局 油井 建夫

沿革

1985年

(昭和60年)

国家検定アクリルゴム系塗膜防水工事作業が開始

1990年

(平成2年)

外壁防水施工団体協議会(GSK)設立(7月)

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